【保存版】アイラップのここが不便!解決ワザ6選【動画あり】

アイラップ不便解消術のアイキャッチ 【アイラップ関連】

便利で有能なアイラップ。私も毎日のように使っていますが、実はちょっとしたプチ不便を感じたことはありませんか?

今回は、そんなアイラップの弱点を解決する方法を6つご紹介します。YouTubeでも詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

▶ 動画はこちら:アイラップ不便解消術6選

不便その1:冷凍した中身がわからなくなる問題

よくあるお悩み

パラパラ冷凍が便利すぎて、冷凍庫にたくさん入れているうちに「これ何だったっけ?」とわからなくなってしまうことも。

解決法

パンの袋などに使われる「バッグクロージャー」と「マスキングテープ」を活用します。中身をマステに書いてクロージャーに貼るだけでOK!

不便その2:アイラップが2枚くっついて出てくる問題

よくあるお悩み

1枚だけ取りたいのに、2枚いっぺんに取れてしまってプチイラッ。

解決法

アイラップを”つままない“のがコツ。指を滑らせるように取り出すと1枚ずつスムーズに取れます。指先を少し湿らせるとさらにGOOD。

不便その3:収納場所に困る問題

よくあるお悩み

三角形の箱が場所を取り、狭いキッチンでは置き場所に困ることも。

解決法

100均のA5サイズポーチに厚紙を添えて収納。ミニサイズも一緒に入れて、マグネットフックで吊るせば省スペース!

さらに便利な裏ワザ:
ポーチを使わない場合は、アイラップの底に磁石を貼った厚紙を敷いて冷蔵庫に直貼りできます!

不便その4:中身がこぼれる問題

よくあるお悩み

袋がふにゃふにゃしていて、食材を入れる時にバランスが取れずこぼれてしまう…

解決法

アイラップホルダー」を使えば自立して安定

袋をセットしてそのままレンチン可能

調理後に潰す作業(例:ポテトサラダ)にも活用できます!

おまけに分解して丸洗いもできちゃう優れもの!

不便その5:油分の多い食材に弱い問題

よくあるお悩み

脂身の多い肉やツナ缶(オイル入り)などを加熱すると、耐熱温度120℃を超えて袋が破れることがあります。

解決法

油分の少ない鶏むね肉やノンオイルツナを使うのがおすすめ。油の多い食材は耐熱容器と組み合わせて使いましょう。

▶ 詳しくは動画:アイラップと耐熱容器のレンチンレシピはこちら

不便その6:水切り中に中身が流れ出る問題

よくあるお悩み

もやしやほうれん草をレンチン後、水切りすると中身まで流れ出てしまう!

解決法

爪楊枝で袋の底に穴を開ける方法や、袋の口を少し開けてゆっくりひねる方法、水切りネットをかぶせる方法などがあります。

▶ 詳しい動画はこちら:アイラップ不便解消術6選

おまけ:生活感をなくしたい方へ

見える場所に置くのはちょっと…という方には、専用ケースがおすすめ。

お色は(白、オレンジ、ダークグレー、ライトグレー、ブルー)の5色展開!

ミニ用はリメイクシートでカバー。

今回登場した使用品はこちら

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