【旅行本編・2日目】1泊2日韓国旅♪初心者でも十分楽しめた!母娘で行くソウル旅(75)

【旅行本編・2日目】70代母と行くソウル旅♪ 韓服体験&景福宮散策レポ 【旅行】

こんにちは、ぴーすです😊

前回の記事では、「1泊2日韓国ソウル旅行」の1日目の様子をお届けしました。
事前準備のおかげでスムーズに移動でき、1日目から大満足の時間を過ごすことができました。

今回は、いよいよ【旅行本編・2日目】です!

景福宮(キョンボックン)での韓服(ハンボク)体験や、街歩き、行列のできるサムゲタンを堪能した様子をお届けします✨

記事の後半では、今回購入したお土産の紹介や1泊2日全体の旅行費用総額もまとめていますので、ぜひ最後までおつきあいいただけたら嬉しいです!


ソラリア西鉄ホテル明洞の朝食バイキング&チェックアウト

朝食バイキング&Nソウルタワー

2日目は朝6時に起床! 1日目にたくさん歩いた疲れもあり、母も私も夜はぐっすり爆睡でした(笑)

ホテルの朝食は7:00から。オープン5分前にロビーのある21階へ向かうと、既に何組か並んで待たれていました。
周りを見渡すとほとんどが日本人の方で、「やっぱり日系ホテルを選ぶ安心感はみんな同じなんだなぁ」と実感しました😊

朝食会場は広すぎず狭すぎず、清潔感溢れる空間でした。スタッフの方々の接客もとても丁寧で、基本的に日本語で声をかけてくださるのですが、「おはようございます」や「ありがとうございます」といった簡単な挨拶は韓国語で添えてくれて、旅行気分が高まって嬉しくなりました🤗

秋らしいメニューが盛り込まれていました
デザートにパンやフルーツもいただきました

【朝食バイキングのラインナップ】

  • 和・洋・韓のおかず:スタンダードな洋食・和食(お魚は鯖でした)に加え、プルコギ、ごま油が香る数種類のナムルやキムチ、アワビ粥など。
    朝食バイキング定番のカレーや麺類もありました。
  • パン・デザート:お食事系から甘い系まで揃ったパン、フルーツ、ミニケーキ。季節限定の梨ジュースもありました。
  • ライブキッチン:目の前で焼いてくれる目玉焼き&パンケーキサービスがありました。

そこまでメニューは多くないものの、プルコギのお肉が柔らかかったり、デザートのキウイがとても肉厚で甘かったりと食材にはこだわりが感じられました。

韓国で有名なアワビ粥を初めて食べましたが、味は薄めで、日本の雑炊に似ていました。優しい味わいで磯の香りはそこまで強くなく、小さく刻んだアワビがはいっていました。

母も私も控えめな量ではありましたが、美味しい朝食でしっかりパワーチャージできました😋

ちなみに、ロビーからは綺麗なNソウルタワーが見えていたので、夜にライトアップを見ようと思っていたのにすっかり忘れてしまっていて見ることができませんでした😓
Nソウルタワーの夜景は、ご覧のような眺望です。

こちらの写真は無料素材から引用しました。ホテルから見える眺望とは異なります🙇

朝食後は部屋に戻り、荷造りを済ませ、予定通り8:10にはお部屋を出発。フロントでスムーズにチェックアウトを済ませました。(チェックアウトはホテルの端末でもできるそうです)


カカオタクシーでクルミ韓服店へ!荒れる運転にドキドキ…?

1階へ降りてすぐにカカオタクシーを呼び、日本から予約していた「クルミ韓服店」へ向かいました。ホテルからは車で15分ほどの距離です。

実はこの「クルミ韓服店」、日本にいる間にたくさんの韓服屋さんを調べに調べて、「ここだ!」と思って決めたお店でした✨

事前予約は日にちの指定だけ。時間予約はできないため、当日は「お店に来た順番」での受付でした!

事前に口コミで、「開店と同時に、すぐ混雑する」という情報を得ていたことや、景福宮(キョンボックン)で行われる10:00から無料で観覧できる“守門軍(スムングン)交代式”に間に合わせたいという理由から、ホテルを早く出発していました。

……が、ここで乗車したタクシーの運転手さんがかなりの暴れん坊(!)…😵

とにかく運転が荒い……💦

乗車時も重い荷物を持っていましたが、トランクも開けてくれず、「早く乗れ」と言わんばかりのアイコンタクト…😢

いざ出発すると、狭い道でのすれ違い時にはブツブツ文句を言いながら自ら車を降り、道路にはみ出していた看板をガツガツと動かして脇へ追いやっていました😨

渡韓前に「韓国のタクシーは運転が荒めなことがある」とは聞いていましたが、「これが噂の……!」と母と顔を見合わせてドキドキ。
それでも無事にお店の目の前に到着し、私と母は急ぎ「カムサハムニダ」と挨拶をしてタクシーを降りました🥲


念願の韓服体験

クルミ韓服へ到着!爆速&プロの手際で大変身♪

お店にはオープン5分前の8:40分に到着し、私たちは2組目でした!

すぐに笑顔で出迎えて下さり、予約のQRコードを提示して受付を済ませたら、スーツケースなどの大きな荷物はお店の裏で預かってもらえるとのことで、番号札を受け取ります。

貴重品(スマホ・パスポート・財布など)が入ったカバンをロッカー(母と私で1個)に預けたら、いよいよ韓服選びスタートです💓

  1. チマ(スカート)選び
    まずはチマ選びから。母は「赤系」と決めていたようで即決!私は母と並んだときに写真映えするよう「青か緑」で迷い、深みのある「緑」に決めました♪
  2. チョゴリ(上着)選び
    選んだチマに合わせて、スタッフの方が身長に合ったサイズのチマと、チマに合うチョゴリをいくつか見繕って提案してくれます。こちらもスムーズに決定!
  3. 着付け(ソッチマ&チマチョゴリ)
    お手洗いを済ませたら更衣室へ。下はズボンを履いたまま着用します(長すぎる場合は折って調整してくれます)。まずスカートをふんわり膨らませる骨組みのような下着(ソッチマ)を履き、その上からチマとチョゴリを手際よく着せてくれます。この間、ものすごいスピード!
  4. ヘアセット&バッグ選び
    着付けが終わったら次はヘアセット。鏡の前に座り、ヘアスタイルを「アップ」か「ハーフアップ」のどちらにするか聞かれます。手際よく髪を編んでいただきながら、10種類ほどある綺麗な髪飾りの中から好きなものを選びます。最後に韓服に合うバッグを選んで完成です✨

受付から着付け・ヘアセット完了まで、なんと約15分!驚きの速さでした‼️

実際のイメージです。髪は着用後にセットしてくれます。チョゴリの下に着る肌着は白やベージュなど透けにくいものをおすすめします。

バッグに貴重品を入れ替え、レジで先払いします。

公式予約特典の「2時間料金で4時間レンタルできるプラン」を利用し、2人で6,966円とお得に利用できました♪

韓服にはパステル系の「シースルーデザイン」、私たちが選んだ「プリンセスプラン」、華やかな「王妃プラン(少し値段が上がります)」の3種類がありました。
私たちは「プリンセスプラン」にしましたが、十分満足のいく仕上がりでした😉

私たちが準備を終える頃には店内はお客さんでいっぱいに!
そんな忙しい最中にもかかわらず、お店の前で母と私の写真を撮ってくださり、「いってらっしゃい!」と温かく見送ってくださいました。

スタッフの方には日本人の女性も数名おられ、とても安心しながら着付けてもらうことができました。
韓国人のスタッフの方も日本語がお上手で、接客がとても温かく素敵で「クルミ韓服店」にして本当によかったと思いました🤗

お店の前で。スカートの下はズボンを履いたままなので寒くありません😊

ここから目的地である「景福宮(キョンボックン)」までは、歩いて向かいます!
景福宮はたくさん歩くため、足元は歩きやすいようにほとんどの方がスニーカーです。

🔗 クルミ韓服店 公式予約ページはこちら
🔗クルミ韓服店インスタグラムはこちら

💡【ポイント】クルミ韓服店の事前予約について

私は事前にクルミ韓服店の公式ホームページから予約しました! 当日予約も可能ですが、混雑を避けるためにも事前予約がおすすめです♪

事前予約をしておくと、「2時間料金(28000ウォン≒3323円〜)のまま、4時間レンタルまでOK!」というとっても嬉しい特典が付いてきます✨

⚠️ 注意点 現在、KKdayやKlookなどの予約代行サイトには掲載されていないそうです。検索広告などから誤って他サイトで予約してしまうケースが増えているとのことなので、必ず【公式予約フォーム】から予約するようにしてください!


念願の景福宮(キョンボックン)観光

🎫韓服を着ていくと入場料が「無料」に!

お店を出て歩くこと5分もたたないうちに、大きな大きな門が見えてきました!
「景福宮(キョンボックン)」に到着です😊

目の前に広がる壮大な門の大きさや、どこまでも続くような敷地の広さに母と思わず「すごいね〜!」と中に入る前から感動✨

周りを見渡すと、私たちと同じように綺麗な韓服を着た観光客のみなさんが続々と中へ入っていきます。

圧巻の規模の大きさ!後ろに見える山は北岳山(プガクサン)
欧米のご家族、とっても素敵✨

ちなみに、景福宮(キョンボックン)は観光客にとっても優しいシステムになっています♪

なんと、規定に沿った韓服(ハンボク)を着て訪れると、国籍を問わず入場料が「無料」になるんです!
韓服を着た人たちで大賑わいなわけに納得👍
男性用の韓服もあるのでご家族やカップルで着用されている方もたくさんおられました✨

もちろん、普段着で行く場合の入場料もとってもリーズナブルです!

【景福宮の観覧情報】

  • 大人(19歳〜64歳):3,000ウォン(約356円)
  • 韓服着用者:無料(国籍問わず)
  • シニア(65歳以上) / 子供(18歳以下):無料
  • 毎月最終水曜日(文化のある日):全員無料
  • 休館日:毎週火曜日(※祝日の場合は開館し翌平日に休館)

💡景福宮ってどんな場所?

そもそも「景福宮(キョンボックン)ってどんな場所なの?」という方のために簡単にご紹介します!

🏯 景福宮(キョンボックン)の豆知識

  • 王様が暮らしていた一番すごいお城!
    今から約600年前(朝鮮王朝時代)の1395年(日本の室町時代)に建てられた、ソウルで最も歴史があり規模も大きな宮殿です。王様が政治を行い、生活を送る中心の場所でした。
  • 戦争による焼失と、日本統治時代の悲しい破壊
    【1回目:戦争による全焼】
    今から約430年前、豊臣秀吉による出兵(文禄・慶長の役)のときです。王様たちが避難して城内が大混乱となる中で火災が発生し、すべての建物が全焼してしまいました。その後、約270年間ものあいだ手つかずのまま放置されていましたが、約150年前にようやく再建されました。
    【2回目:日本統治時代の破壊と隠ぺい】
    その後の日本統治時代、さらなる悲しい出来事が起こります。 景福宮は朝鮮王朝の象徴であり、人々の誇りそのものでした。しかし日本は、自らの植民地支配を印象づけ、朝鮮王朝の権威を失墜させる目的で、宮殿の敷地内に「朝鮮総督府」という非常に大きな建物を建設しました。
    この建設のために多くの貴重な歴史的建物が取り壊されただけでなく、正門である「光化門」まで別の場所へ移築されてしまいました。門のすぐ後ろに巨大な庁舎を建てることで、外から宮殿の姿が見えないように覆い隠し、日本総督府の権力を視覚的に誇示しました。
  • 現在も復元中!
    「かつての素晴らしい姿と人々の誇りを取り戻そう」と、韓国では1990年代から復元工事が始まり、現在も継続して工事が進められています。
歴史的・民族的な象徴の撤去と景福宮の復元事業の一環として、1995年8月15日から1996年11月にかけて完全に解体されました。

歴史を知ったときの率直な思い…

景福宮の歴史について改めて調べてみると、日本との深い関わりと悲しい過去があったことを知りました。

日本から観光で訪れた身としてこの歴史に触れると、美しい景色に感動する一方で、どこか胸がキュッとなるような複雑な思いにもなりました😢

それでも、何度も悲しい歴史を乗り越え、今こうして丁寧に復元されて多くの人々に愛されている景色を見られることに、深い感謝と感慨深い気持ちで胸がいっぱいになりました…✨

🥁見逃せない!迫力満点の「王宮守門将交代儀式」

切なくも重厚な歴史に思いを馳せたところで、景福宮の観光に話を戻します。

まずは、今回楽しみにしていた、「王宮守門将(スムンジャン)交代儀式」から。

これは朝鮮時代に王宮の門の開閉や警備を担当していた兵士(守門軍)たちの交代の様子を再現した伝統的な儀式のこと。

悪天候でない限り、既定の時間で開催され、無料で観覧することができます😊

  • 開催時間:10:00 / 14:00(1日2回・所要時間 約15分)
  • 開催場所:光化門・興礼門前(火曜日を除く毎日)
  • 観覧料:無料(景福宮の無料エリアで行われます)

「どこから見るのが一番いいのかな〜?」と母とキョロキョロしながら待っていると、広場の中央に四角くロープが張られ始めました。 「あ、この枠の中でやるんだな!」と察して、すかさずロープの近くへ移動!

運良く前方の2列目を確保でき、兵士たちの表情や動きが間近で見える絶好のポジションで待機することができました。

10:00になると、大きな太鼓や銅鑼(どら)などの韓国伝統楽器の音が重厚に響き渡り、いよいよ儀式がスタート!

色鮮やかな衣装と迫力!
太鼓の音が鳴り響きます!
  • 色鮮やかな衣装と圧倒的な迫力
    15世紀の朝鮮王朝の文献をもとに再現されたという甲冑(かっちゅう・鎧の事)や色とりどりの伝統衣装、風にはためく大きな旗がとにかく華やか!引き締まった表情で整然と行進する兵士たちの姿に、一瞬で引き込まれてしまいました。
  • 日本語アナウンスがあって分かりやすい!
    観覧中、とてもありがたかったのが日本語での解説アナウンスが流れること。「今どんな動作を行っているのか」や儀式の進行が分かるので、初めて見学する私や母でも「なるほど!」と流れを理解しながら最後まで楽しめました♪

約15分間の短い儀式ですが、まるでタイムスリップしたかのような迫力と厳かな空気を味わえて大満足! 景福宮を訪れる際は、ぜひこの交代式の時間(10:00または14:00)に合わせて足を運ぶのが絶対おすすめです✨

🗺️ 広大な景福宮を効率よく巡るには?

交代式を満喫したあとは、いよいよ景福宮の敷地内をじっくり散策します!

景福宮の敷地面積はなんと約41万平方メートル。と言ってもピンとこないかもしれませんが、なんと東京ドーム約9個分という驚きの広さなんです⚾️✨

今回は、景福宮を巡ったあとに「北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)」へ向かう予定だったので、景福宮の東側にある国立民族博物館の出入り口から抜けられるように、手際よく見どころを回るルートを決めました!

トイレは複数箇所ありました

【散策ルートマップ📍】
[光化門(カンファムン)](交代式を鑑賞)
↓
[興礼門(フンレムン)]
↓
[勤政門(クンジョンムン)]
↓
[勤政殿(クンジョンジョン)]
↓
[思政殿(サジョンジョン)・千秋殿(チョンチュジョン)]
↓(少し左へ移動)
[慶会楼(キョンフェル)]★(カフェ併設)
↓(元の道へ戻り奥へ)
[香遠亭(ヒャンウォンジョン)]
↓
国立民族博物館の出入り口から出て、北村韓屋村へ!

🏯 景福宮の必見スポット4選

広大な敷地の中でも、絶対に見ておきたい主要なスポットをわかりやすくまとめてみました♪

まず、大迫力の勤政門をくぐると、景福宮最大の見どころである勤政殿(クンジョンジョン)があります!

勤政殿(クンジョンジョン)

ここは、新しい王様が誕生する「即位式」をはじめ、国の大きな儀式や外国からの賓客(お客様)を迎える宴会など国家的な行事が行われていた場所です。

「勤政門」の勤という字は「勤勉であって初めて国民を統治できる」という政治的理念が込められています。
建物全体を彩る青・赤・黄・白・黒の鮮やかな模様には、魔除けの意味が込められています。
椅子の後ろには「日月五峰図(じつげつごほうず)」と呼ばれる、太陽・月・5つの山などが描かれた屏風や絵が置かれています。これは王の権威と象徴を表すものだそうです。
天井には王の権威を示す7本爪の竜が描かれています。

思政殿(サジョンジョン)・千秋殿(チョンチュジョン)

勤政殿をすぎると、横並びで思政殿(サジョンジョン)と千秋殿(チョンチュジョン)が並んでいます。

思政殿(サジョンジョン):左の大きな建物。王様が普段、政治の執務を行っていたメインの御殿です。

千秋殿(チョンチュジョン):右側の建物。思政殿の西側(向かって右隣)に位置し、オンドル(床暖房)を備えた王様のサブ執務室・勉強部屋として使われていました。

写真:Tristan Surtel / Wikimedia Commons
ライセンス:CC BY-SA 4.0

慶会楼(キョンフェル)

思政殿(サジョンジョン)と千秋殿(チョンチュジョン)の西側には、池の上に浮かぶように建つ、慶会楼(キョンフェル)があります。

水面に反射して、とても美しい水上楼閣です。 昔は外国からの大切なお客さまをもてなす「迎賓館(げいひんかん)」として使われていたそうです。
近くにはおしゃれなカフェもありました☕️(今回は訪問していません🙇)

香遠亭(ヒャンウォンジョン)

さらに奥へと進むと、池の中央にぽっかりと浮かぶ小さな六角形のお堂がみえてきます。
これが香遠亭(ヒャンウォンジョン)です。

王子様やお姫様が散歩や遊びを楽しんだ場所だと言われていて、「酔香橋(チュイヒャンギョ)」という真っ白な美しい橋が架かっています。
ドラマのロケ地としても有名で、韓ドラが好きな方は見たことがある方も多いと思います😊

どこを切り取っても絵になる!景福宮のフォトスポット

主要な4つの見どころ以外にも、景福宮の敷地内には写真映えする素敵なスポットがたくさんあります!

趣のある美しい土塀や、鮮やかな色彩の伝統建築の門、庭園の緑など、あちこちで韓服(ハンボク)を着た旅行者の方々が思い思いに写真を撮影されていました。私たちも母と衣装をなびかせながら、たくさん記念写真を撮りました♪

恥ずかしいのでお写真は少しだけ…

北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)散策

景福宮を満喫したあとは、国立民族博物館側の出入り口から外へ出て、次の目的地である「北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)」へ向かいました。

「北村韓屋村」は、少し入り込んだところにありますが、ここでも韓国旅行の必須アプリ「NAVER Map(ネイバーマップ)」のおかげで、迷うことなくおよそ5分ほどでたどり着くことができました😊

伝統的な街並みをバックに母と写真を撮りながら楽しみました。

🌟 北村韓屋村の見どころポイント

石畳と韓屋が続く情緒あふれる坂道:瓦屋根の美しい韓屋が重なり合う路地は、どこを撮ってもまるで韓国ドラマのワンシーンのような写真が撮れます!

伝統と現代のコントラスト:坂の上から振り返ると、手前には伝統的な韓屋の屋根並み、その奥にはソウルの現代的な街並みやタワーが見え、過去と現在が交差する不思議で美しい景色が広がります。

おしゃれなリノベーションカフェ&ショップ:韓屋の外観を生かした新しいカフェやセンスの光るお土産屋さんがたくさん並んでいて、歩いているだけでワクワクします♪

路地の伝統家屋スポットで写真を撮りながら散策していると、ふとガレージに綺麗な外車が何台も停まっているのが目に入りました。

「あれ?ここって高級住宅街なのかな…?」
と思って後から調べてみると、実は北村は昔から王族や高官たちが住んでいた歴史ある一等地で、現在も実際に富裕層が暮らすソウル屈指の高級住宅街なのだそう!
重厚で品のある雰囲気にも納得でした。

このあとは、無理をせずタクシーを呼んでクルミ韓服店へ戻りました🚗💨


韓服返却〜土俗村(トソクチュン)での参鶏湯ランチ

タクシーに揺られること数分、ちょうど12:00頃に「クルミ韓服店」へ戻ってきました!

お店に到着すると、店内は朝来たとき以上にお客さんで大あふれ!大盛況の熱気に包まれていました。 スタッフの方に丁寧にお礼を伝え、韓服を脱ぎ、預けていたスーツケースと荷物を受け取り、お店を後にしました。

スーツケースとお土産を抱えながらの移動でしたが、事前にお店から徒歩5分圏内にある参鶏湯の大有名店「土俗村(トソクチョン)」をリサーチしていたので、迷わず徒歩で向かいました♪

お店の前に到着すると、やっぱり大行列! 「さすが名店…!」と一瞬圧倒されましたが、「回転がとても早い」と聞いていたので、母と並んで待つことに。噂通りスムーズに進み、わずか10分ほどで順番が来て店内へ案内されました!

🧳 広い店内とスーツケースの保管事情

店内は想像以上に広く、四方八方に広がる韓国伝統家屋のお部屋(お食事エリア)に分かれていました。

スーツケースを持ったままの入店でしたが、お食事エリアの近くに荷物を置けるスペースがあり、そこへ置かせてもらえました。

特に番号札などの引き換えタグはないスタイルだったので、「大丈夫かな…?」とちょっぴり不安もありましたが(笑)、周りの観光客の方々も同じように置かれていて、治安の良い韓国ならとそのまま置かせていただきました。

📄 日本語メニューとサムゲタンの食べ方ガイド

案内された席でメニューを開くと、日本語表記もあって一安心!今回は一番オーソドックスな「参鶏湯(サムゲタン)」を注文しました。(20000ウォン≒2359円)

参鶏湯を頼むと、すぐに、水、キムチとカクテキ、塩コショウ、ニンニク、韓国味噌だれ、さらに小さなコップに入った「高麗人参のお酒」、鳥の骨を入れるガラ入れが運ばれてきました。

卓上には「日本語で書かれた参鶏湯の食べ方ガイド」が用意されていて、とっても親切! カトラリー(お箸やスプーン)はテーブルの引き出しに入っていて、柱にはエプロンが掛けられていたので自由に借りることができました。

ちなみにセットの人参酒を一口飲んでみると、アルコールがかなり強めで一口で断念😵‍💫
「これぞ本場!体に効きそう〜!」というパワーをしっかり感じました(笑)。

エプロン
韓国味噌の下にニンニク、その下に塩コショウの器があります
サムゲタンの食べ方

🥣 絶品!本場の参鶏湯をいただきます

運ばれてきた参鶏湯は、小さめの鶏がまるまる1羽入っていて大迫力!
鶏肉はまったく生臭さがなく、すごく柔らかく丁寧に煮込まれているのが伝わってきました。

中からは立派な高麗人参やナツメ、栗、もち米、あんず?などがゴロゴロと出てきました!

説明書を参考に、さっそくおすすめの手順でいただきました♪

💡 土俗村・参鶏湯の基本の食べ方

  1. まずはスープをそのまま一口 白濁したスープは驚くほど旨みが凝縮されていて、エゴマやナッツ類が溶け込んだ濃厚で奥深い味わい!素材の味がそのまま染み出ています。
  2. 塩・こしょうで味を調える 小皿に塩・こしょうを出し、スープやお肉にちょんちょんとつけてお好みで味を調整します。
  3. ほろほろの鶏肉をほぐして食べる お箸を入れると、スプーンで簡単に崩れるほど柔らか!ほぐしたお肉に塩こしょうをつけて食べると絶品です。
  4. もち米と具材をスープに広げる お腹に詰まったもち米や高麗人参などをスープに崩し広げ、雑炊のようにスープと一緒に味わいます。
  5. 人参酒で風味を変える(お好みで♪) お酒が得意な方は、サービスの人参酒をスープに少し垂らして風味が変化するのを楽しむのもおすすめだそうです!
熱々のスープで身体に沁みます😌
大きな高麗人参が丸ごと入っています!

店内は、観光客だけでなく韓国地元のお客さんもたくさんおられました! 「現地の人に長年愛されている人気店なんだなぁ」と納得の美味しさでした。

参鶏湯は美味しいだけでなく、美容と健康に嬉しい効果が詰まっているのも大きな魅力✨

じっくり溶け出した良質なコラーゲンでお肌のハリが期待できるほか、高麗人参やニンニクなどの薬味のおかげで体が芯から温まり、血行促進や疲労回復、代謝アップにもぴったりです!

韓国に来て、こうして本場の参鶏湯をじっくり堪能することができて本当に良かったです🤗
美味しく食べて内側から元気になれる、大満足のランチタイムになりました♪

この後は、タクシーに乗り込み、帰国の途へつくため金浦(キンポ)空港国際ターミナルへと向かいました。


🍪 絶品お土産!金浦空港でゲットした「アンニョンサンド」

空港へは45分ほどで到着。車内では終始静かで安全運転だった運転手さんでしたが、車を降りる際、スマホの翻訳アプリを使って温かいメッセージをくれました。

『韓国の旅はいかがでしたか?日本に帰っても健康で幸せにお過ごしください』🤗

すごく嬉しくて、私と母もすぐに翻訳アプリで感謝を伝え、気持ちよく韓国をあとにすることができました。

そして旅の締めくくりに、金浦空港で絶対買おうと決めていた大本命のお土産「アンニョンサンド(안녕サンド)」を買いに向かいました!

以前は仁川(インチョン)空港限定でしか手に入らない大人気スイーツだったそうなのですが、あまりの人気ぶりに現在は、金浦空港の1F第1ゲート付近、ソウル駅構内(パリクロワッサン 2階 KTX)や光化門のパリバゲットでも購入できるようになったそうです!

上品で高級感のあるパッケージなので、大切な方や職場へのお土産にもピッタリ!1箱(10個入り)で18,000ウォン≒2122円。賞味期限は1週間程度と短めなのがネック。
「アンニョン(안녕)」とハングル文字が刻印された可愛いクッキー生地で、バタークリーム、とろりとしたキャラメルソース、香ばしいマカダミアナッツ、そしてプチプチとした食感がアクセントのエゴマの種が贅沢にサンドされています。

無事に目当てのアンニョンサンドも手に入り、ピーチ(Peach)での搭乗手続きを済ませ、日本へ帰国しました✈️


まとめ

最後に、今回の旅で購入したお土産、かかった費用、1泊2日のタイムスケジュールをまとめてご紹介します😊

🎁 今回の旅行で購入したお土産一覧

お土産はもっといっぱい買いたかったけれど今回はこんな感じです。
ビチョビは5個入のものしか販売されていませんが、かわいくて食べ応えもあって人気のお土産だそうです😊

韓国海苔、ビチョビ、グミ、アンニョンサンド、ノンフライポテト、チヂミ粉、パック、スナック菓子
ビチョビの中身。韓服を着たイラストがかわいい!ビスケットで板チョコを挟んでいる食べ応えのある美味しいお菓子
ノンフライポテト(サワークリーム)10枚くらい入った個包装が12袋入っていてみんなに配りやすい
トリデンパック(シワ用)スタンダードのものより少しいいパック
磁石。旅行に行く度にその国の磁石を買ってきて冷蔵庫に貼っています😊
おまけ(韓国のお金)全部きれいに使いました!
露店で購入したベスト。家での羽織ものに。
アイシャドウ

⏱️ 1泊2日・ソウル母娘旅のタイムスケジュール

70代の母と無理なく楽しく巡った今回の旅のスケジュールです。これからソウル旅行を計画される方の参考になれば幸いです!

📅 1日目
時間行程・出来事詳細・ポイント
08:35 〜 10:30関空 → 金浦空港へ移動 ✈️関西国際空港を出発し、金浦空港へ到着。
11:00 〜 12:00金浦空港 → ホテルへ移動 🚕タクシーで「ソラリア西鉄ホテル明洞」へ移動し荷物を預ける。
12:15 〜 13:15明洞でランチ 🍜明洞中央会館でビビンバ、チジミで腹ごしらえ。
13:15 〜 15:30お買い物タイム 🛍️ロッテマート ZETTAPLEX や明洞の露店などを散策!
16:00ホテルチェックイン 🏨一度お部屋に入ってホッと一息、30分休憩。
16:30 〜 19:00夕方の明洞散策 街歩き 📸オリーブヤングでお買い物、SEOUL文字モニュメントで記念撮影、屋台やコンビニで夕食を購入♪
19:00お部屋で夕食&お風呂 ♨️買って帰った食事をお部屋でゆっくり味わい、お風呂で1日目の疲れをリセット。
21:30就寝 💤翌日に備えて早めの就寝。
📅 2日目
時間行程・出来事詳細・ポイント
06:00起床 ☀️朝はすっきり6時起床。
07:00朝食 🍞ホテルで朝食をとって元気をチャージ!
08:10チェックアウト・移動 🚕チェックアウトを済ませ、タクシーで「クルミ韓服店」へ。
08:40クルミ韓服店に到着 👘韓服を選んで着付けてもらう。
09:20景福宮(キョンボックン)観光 🏯韓服姿で景福宮へ!10:00からの守門軍交代式も鑑賞。
10:50北村韓屋村(ブッチョンハノクマウル)散策 🏘️国立民族博物館側の東門から北村へ。情緒ある街並みを満喫。
12:00クルミ韓服店へ帰還・返却 👘タクシーで戻り、韓服を返却&預けたスーツケースを回収。
12:30昼食(土俗村) 🐔徒歩で「土俗村(トソクチョン)」へ!行列に並んで本場の参鶏湯ランチ。
13:30 〜 14:30金浦空港へ移動 🚕スーツケースを持ってタクシーで金浦空港へ。
14:30 〜金浦空港で買い物&軽食 🍪お目当ての「アンニョンサンド」を購入し、カフェや軽食で最後のひととき。
18:50 〜 20:35金浦空港 → 関空へ移動・帰国 ✈️ピーチ便に乗り込み無事に関西国際空港へ帰着!

💰 今回の旅でかかった費用まとめ

1泊2日(母娘2人旅・1人あたりの概算費用)の参考まとめです。

項目内容・詳細費用(2人分合計)1人あたり
航空券ピーチ(Peach)関空↔金浦 往復
※スタンダード(預け荷物1個付き)
90,300円45,150円
宿泊費ソラリア西鉄ホテル明洞
(朝食付き・ツインルーム)
68,000円34,000円
交通費タクシー移動 総額9,455円4,728円
体験・衣装クルミ韓服店(レンタル代)6,966円3,483円
飲食代参鶏湯(土俗村)、明洞での食事、屋台・コンビニ、空港軽食など約19,000円約9,500円
お土産アンニョンサンド、ロッテマート、オリーブヤング等約25,000円約12,500円
合計1泊2日・母娘ソウル旅 総額約218,721円約109,361円

🌸 おわりに

70代の母との1泊2日ソウル旅。
最初は不安もありましたが、お天気にも恵まれ、1泊2日という短い時間でも大満足の旅行になりました!

今はスマホが普及し便利なアプリがたくさんあるので、個人旅行でもとても楽しむことができると思いました😊

これから韓国旅行を考えている方や、行ってみたいと思われていた方は、ホテルをリーズナブルなところに変更したり、飛行機の預け荷物を1個分減らしたりすれば、さらにコストを抑えることも可能です!

旅のスタイルや予算に合わせて、ぜひ自分にぴったりのプランにカスタマイズしてみてくださいね😊

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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